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いま、なぜ採用と定着なのか

経営者の皆さん、こんなお悩みはないですか?

❏ハローワークや求人媒体に掲載しても応募が来ない・・・
❏若い人が採用したいのにターゲットとなる世代の応募が来ない・・・
❏せっかく採用したのにすぐに辞めてしまう・・・

私はキャリアコンサルタントとして約10年間、求職者支援を中心に現場に携わってきました。

その中で、求職者から

●面接に行ってみたら求人票から受けるイメージとは違った。
●企業側の面接のスタンスに疑問を感じた。
●そもそも求める人物像が抽象的で、どんな人が求められているのかよくわからない

などの声を多く聞いてきました。

企業側と求職者側、両者の間には深い溝があるように感じました。
双方の相互理解が出来ていたら、特に企業側がもっと求職者目線での発信や自社の強み、マッチする人物像などを言語化することが出来れば、採用にかかる企業側のコストも、また採用後の教育や定着に注ぐエネルギーも、もっと減らすことができるのではないか。

求職者としては入社後のミスマッチのリスクもかなり減るのではないか。
そんなことを感じたことから、中小企業向けの採用定着支援の事業をスタートしました。

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